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終活ハンドブック

悔いのない人生を過ごすために

いつ人生を終えることになるのかわかっていれば、悔いの残らない人生を歩むことができるのに…と考えたことはありませんか?
人間は誰もが突然やって来るかもしれない「死」に対して恐怖を抱いているかもしれません。
自分が死んでしまった後に遺された家族に対して伝えておくべき事はたくさんあるはずです。
どんな葬儀にしてもらいたいか、どんな埋葬をして欲しいのか、遺産はどのように分配してもらいたいなど、たくさん伝えておきたいことがあるはずです。

また命を失ったわけではなくても、認知症を発症して何もかもわからない状態になったり、思うように体が動かせない状態になった時には誰かに介護をしてもらう必要があります。
自分の子供や孫がいる場合には介護をお願いしておくという選択肢もありますが、頼る家族がいない場合にはしっかりお金を残して公的なサービスを期待するしかありません。

このように自分の老後に対して様々な不安を抱えている人が多いと思います。
いざという時は突然やって来るかもしれませんので、いつか準備をしておけばいいやと呑気に考えていてはいけません。
具体的にどのような準備をしたら良いのかもわからないという方のために、わかりやすく「終活」の指南をしてくれるのが「終活ハンドブック」です。

本の概要

就活ハンドブック

終活を行う場合に何が必要になるのかを具体的に示しているのが本書です。
まずはこれからの人生に起こることについてしっかりと考えておくように解説しています。
いざという時には何をどうやって準備するべきなのかを具体的に解説されています。
自分らしく生きるためにどのような制度が存在しているのか知っておくことで、困った時に役立てることもできます。
取り急ぎ、エンディングノートを用意しておくことをおすすめしています。

老後に安心して生活するためには、お金の管理をしっかり行うべきだということも解説されています。
高齢者は年金を受給して生活資金に充てている方が多いですが、あくまでも年金額に合わせて生活水準を定めることが大事だと解説しています。
家計簿をつけてみて、何か無駄な出費がないかしっかり確認することも大事だと伝えています。

いつまでも元気で暮らしていけるとは限らないため、万一の介護に備えておくことも必要だとして詳しく書かれています。
どの程度の介護が必要になるのかは誰も予測することができませんが、最悪の寝たきりになってしまった時を想定して備えておくことが大切です。
自分に合った介護サービスの選び方や認知症についても解説しています。

老後の生活を守るために3つの種類を用意しておくことや、遺言書や葬儀の準備についても詳細に記載されています。
これらの内容をきちんと備えておくことで、安心して過ごせるようになっています。